特集 身近になった無人化施工〜雲仙普賢岳にみる技術開発
日経コンストラクション 第296号 2002.1.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第296号(2002.1.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2488字) |
形式 | PDFファイル形式 (163kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
日本の無人化施工の技術は雲仙で培われた−−。無人化施工に携わる多くの技術者の間には,こんな共通認識がある。除石工事に続き,本格的な土木構造物の建設工事を実現,そのなかでもさらに様々な作業の無人化技術を実用化してきた。無人化施工の技術がどのように進み,展開されてきたかを振り返りながら,今後の展望を探る。 90年11月の噴火から約11年。雲仙普賢岳の頂上付近にはいまもうっすらと湯気のような煙が見える。…
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