技術フラッシュ 基礎〜基礎回転式鋼管パイプで地盤を補強
日経コンストラクション 第296号 2002.1.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第296号(2002.1.25) |
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ページ数 | 2ページ (全376字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
ユアテック(本社,宮城県仙台市)は,新協地水や住環境設計室と共同で,中小規模の送電鉄塔を施工する際,基礎地盤を短期間,低コストで補強できる「グランドスパイク工法」を開発した。 回転埋設式の鋼管パイプと,鋼管パイプの上部を補強するかご状補強鉄筋,コンクリート床の三つを組み合わせる。鋼管パイプは直径19cmで,最大20mの深さまで埋設でき,支持層の支持力をコンクリート床に伝える。鋼管パイプ1本当たり…
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