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技術フラッシュ 道路〜道路けい砂を再利用した保水性舗装
日経コンストラクション 第295号 2002.1.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第295号(2002.1.11) |
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ページ数 | 1ページ (全446字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
矢作建設工業とヤハギ道路(本社,愛知県豊田市)は共同で,産業廃棄物である微粒けい砂を使った保水性舗装「微粒けい砂充てん開粒度アスファルト舗装」を開発した。 雨や散水などの水分を舗装の表層にいったん保ち,晴天時に蒸発させて気化熱を奪うことで舗装表面の温度を下げる。水分保持の機能を果たす保水材に微粒けい砂を使う。愛知県瀬戸地区のガラス製品の材料を製造する過程で発生したもの。 けい砂の粒径は80〜21…
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