特集 補修のいらない新技術〜特集●建設再生世紀 補修のいらない 新技術
日経コンストラクション 第290号 2001.10.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第290号（2001.10.26） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全392字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （171kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
耐用年数を１００年に設定したモデル工事が各地で始まり，３００年もの使用を見込めるコンクリートを初めて実構造物に採用−−。厳しい環境でも補修を繰り返さずに済む新技術が続々と導入されている。配合設計や水分量の管理など，新設構造物の耐久性向上に欠かせないキーワードごとに，最新の実例を取り上げる。技術開発や採用の動向とともに，１００年後の２２世紀に残すコンクリート構造物の造り方をみていこう。（高津 尚悟，…
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技術フラッシュ ダム〜ダム地山を傷めずコンクリート運搬
技術フラッシュ 海洋〜海洋遠心装置を用いた波浪実験技術
特集 補修のいらない新技術〜配合設計
特集 補修のいらない新技術〜水分量の管理
特集 補修のいらない新技術〜高強度・高流動
