コンクリート補修実践講座 第6回〜橋 橋台・橋脚の補修計画の要点
日経コンストラクション 第287号 2001.9.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第287号(2001.9.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4570字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜127ページ目 |
橋台や橋脚は,波打ち際や河川内など厳しい環境に置かれ,塩害や凍害などの被害を受けやすい。洗掘や土圧による変形など,主桁や床版と異なる損傷要因もある。鉄筋のかぶり厚が大きいからと安心せず,桁が劣化していたら橋台や橋脚の状況にも注意が必要だ。(本誌)千代田コンサルタント構造保全部 部長肥田 研一 橋台や橋脚は,波打ち際や河川内などの過酷な環境下に位置する。このため,床版や桁の上部構造に比べて塩害*,ア…
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