技術フラッシュ トンネル(1)〜トンネル(1)シールド機内部でビット交換
日経コンストラクション 第285号 2001.8.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第285号(2001.8.10) |
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ページ数 | 1ページ (全416字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
大林組と三菱重工業は共同で,シールド機のカッタービットをシールド機の内部で交換できる「テレスポークビット工法」を開発した。 カッタースポークに取り付けてあるカッタービットを油圧ジャッキでスポーク内部に引き込む。次いでカッタースポーク内部のインナーチューブを180度回転させ,カッタースポークのビット用開口部をふさぐ。その後,ビットに取り付けてあるスライドフレームを交換位置まで引き出し,シールド機の…
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