コンクリート補修実践講座 第2回〜橋 床版の劣化メカニズムと判定法
日経コンストラクション 第283号 2001.7.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第283号(2001.7.13) |
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ページ数 | 4ページ (全4039字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
コンクリート構造物の中でも橋は様々な部材から構成され,劣化の原因も多様だ。今号から数回にわたって,橋の部材ごとに劣化の調査方法や補修工事のポイントを解説していく。まずは,橋の部材の中でも損傷が発生しやすいRC床版について,調査と判定の方法を取り上げる。(本誌)新構造技術 技術部長松村 英樹 道路橋を構成する部材の中で,鋼橋のRC(鉄筋コンクリート)床版は特に損傷が発生しやすい部材の一つだ。RC床版…
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