技術フラッシュ コンクリート〜コンクリート跡が残らないひび割れ補修工法
日経コンストラクション 第283号 2001.7.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第283号(2001.7.13) |
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ページ数 | 1ページ (全322字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
大林組は,コンクリートのひび割れ注入剤「エポウェット」を開発。併せて,同注入剤を使ったひび割れ補修工法も開発した。 エポウェットは,水に溶けるエポキシ樹脂。従来の有機溶剤に溶けるタイプのエポキシ樹脂と違い,硬化するまでは水に溶ける性質を持つ。ひび割れ注入時にエポウェットが漏れ出しても,水できれいにふき取れる。補修跡が残らず,美観を損なわない。さらに,湿気を嫌う従来のエポキシ樹脂と異なり,コンクリ…
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