特集 新旧交代迎えた標準工法〜交代の事例
日経コンストラクション 第282号 2001.6.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第282号(2001.6.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1425字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
高強度床版とセットで本格採用へ 福岡高速5号線は全長18.1kmの高速道路。すでに上部工事の発注を終えた6.1kmのうち,約4kmの区間の高架橋で開断面箱桁と呼ぶ形式を採用した。これだけの規模で本格的に採用したのは国内で初めてだ。支間長は45〜80m。2001年6月時点で,桁の部材を工場で製作中だ。 「5号線は,開業後の採算性が厳しいと予想されるので,少しでも建設コストを削減したかった」と話すのは…
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