技術フラッシュ トンネル・〜トンネル・安定液や泥水を自動計測
日経コンストラクション 第280号 2001.5.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第280号(2001.5.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全441字) |
形式 | PDFファイル形式 (125kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜24ページ目 |
フジタは富士変速機と共同で,地下連続壁などの掘削時に使用する安定液や泥水を自動計測して管理する「ファンネルラーク」を開発。横浜市発注の栄処理区東俣野幸浦線下水道整備工事の大深度シールド発進たて坑工事に採用した。 地下連続壁や場所打ち杭,泥水シールドなどの工事では,掘削による土砂崩壊を防ぐために安定液や泥水を使用しており,その粘度や比重の管理が重要となっている。ファンネルラークは,試料採取,計測,…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全441字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。