技術フラッシュ 地震〜地震側方流動量を予測して視覚化
日経コンストラクション 第279号 2001.5.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第279号(2001.5.11) |
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ページ数 | 1ページ (全383字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
早稲田大学浜田研究室と土木情報サービスは共同で,「液状化地盤の側方流動予測システム」を開発した。側方流動とは,地震時の液状化で地盤が数メートルも水平方向に移動すること。これによって杭が破損したり,地下埋設管が破損したりする被害が生じる。 予測システムでは,ボーリングデータや自治体が保有する地盤条件のメッシュデータをもとに地盤種別を判定。さらに,対象とする地震のマグニチュードや震央距離,海洋型か直…
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