プロジェクトだより 各地の現場から〜インドの橋の工期を4カ月短縮
日経コンストラクション 第278号 2001.4.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第278号(2001.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全296字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
三井建設は,インド国内初の本格的有料道路であるデーリー・ノイダ橋工事に「スパン・バイ・スパン工法」と呼ぶ架設方法を採用し,29カ月だった契約工期を25カ月に短縮。2月から供用を開始した。 デリー市とノイダ市とを結ぶ長さ約6km,上下8車線の有料道路。全長552.5mのメーンブリッジと約5.5kmの盛り土区間からなる。 スパン・バイ・スパン工法を採用したのは,13径間連続PC箱桁2連のメーンブリッ…
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