技術フラッシュ コンクリート・〜再利用の手順をシステム化
日経コンストラクション 第278号 2001.4.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第278号(2001.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全563字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
清水建設は東京電力と共同で,解体コンクリートを建物の構造材料として100%リサイクルする「コンクリート資源循環システム」を開発。清水建設技術研究所の音響実験棟の建設工事に採用し,2001年2月から打設し始めた。 解体,分離,再生,再利用といった個々の技術をシステム化した。システムの採用にあたっては,まず解体するコンクリート中の塩化物量やアルカリ骨材反応の有無などを調べ,リサイクルの適否を判断する…
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