技術フラッシュ トンネル・〜小口径でもビットを容易に交換
日経コンストラクション 第277号 2001.4.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第277号(2001.4.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全691字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
清水建設は三菱重工業と共同で,シールド機の掘進途中で補助工法を使わずにカッタービットを交換できる「リボビット工法」を開発。日本鉄道建設公団名古屋建設局が発注した名古屋・上飯田連絡線の瀬古トンネル上飯田工区のシールド工事に採用した。 円筒形の回転スポークに,交換用ビットと歯車ビットが装着されている。回転スポークの後ろには,カッターヘッドの旋回駆動力を四つのつめでスポークに伝えるラックが設置されてい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全691字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。