技術フラッシュ 地下・〜鋼製部材を連続してけん引
日経コンストラクション 第274号 2001.2.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第274号(2001.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全499字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜36ページ目 |
鉄建は,HEP&JES工法で地下に躯体を造るための鋼製エレメントを連続してけん引できるジャッキを新たに開発した。 HEP&JES工法とは,鉄道の線路下を横断して道路トンネルなどの構造物を造るのに使う工法で,鉄建と東日本旅客鉄道が98年に共同で開発した。コの字形の断面をもつ鋼製エレメントをPC鋼材で路盤中に引き込み,特殊な継ぎ手で接合して躯体を構築していく。鋼製エレメントを到達側からジャッキでけん…
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