ズームアップ 常磐新線南流山トンネル工事(千葉県)〜常磐新線南流山トンネル工事(千葉県) 幅8mの作業帯で土留めを施工
日経コンストラクション 第272号 2001.1.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第272号(2001.1.26) |
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ページ数 | 6ページ (全2685字) |
形式 | PDFファイル形式 (437kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
幅員18mの狭い市道から深さ40mの土留め壁を大規模に施工する。従来の施工機械だと全面通行止めにする必要があるので,「スイングオーガー機構」と呼ぶ特殊な回転機構を備えた機械を使った。その結果,作業帯の幅を狭くして施工できるようになった。施工効率も従来機とほぼ同程度だという。 千葉県流山市の常磐新線南流山トンネル西工区の施工現場。幅員18mの市道の地下に,柱列式地下連続壁工法で仮設の土留め壁を築いた…
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