ニューズレター〜政策評価の法制化で最終報告
日経コンストラクション 第271号 2001.1.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第271号（2001.1.12） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全383字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （52kb） |
| 雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
中央省庁の再編に併せ，政府の政策を客観的に評価する制度が導入される。同制度の法制化に向けて検討を重ねてきた総務庁長官の諮問機関，政策評価制度の法制化に関する研究会（座長：工藤敦夫元内閣法制局長官）は１２月２５日，最終報告を公表した。これを受け，政府は次の国会に政策評価法案を提出する。 最終報告の概要は次の通り。 政策評価の実施主体は，再編後の各省府の中に置く。公共事業や研究開発，ＯＤＡなど多額の…
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