技術フラッシュ 情報化〜PHSを使って橋の施工管理
日経コンストラクション 第271号 2001.1.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第271号(2001.1.12) |
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ページ数 | 2ページ (全579字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜38ページ目 |
大成建設は,PHS(デジタル簡易電話システム)を橋の施工管理に使う「ネットワーク型橋梁架設情報管理システム」を開発。同社が施工中の第二名神高速道路・揖斐川橋梁西工事で採用した。 工事では橋桁の架設場所と現場事務所,セグメントの製作ヤードとがそれぞれ2〜10km離れている。同システムは,これらの地点を公衆回線で結び,PHSとISDNを利用して橋の出来形の計測データや施工状況の映像などを伝送する。 …
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