コンクリート補修入門講座 第4回〜[判定と補修方針の立て方]
日経コンストラクション 第268号 2000.11.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第268号(2000.11.24) |
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ページ数 | 4ページ (全4350字) |
形式 | PDFファイル形式 (191kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
できるだけ少ない費用で,効果的に構造物の寿命を延ばすために,損傷が軽微な段階で対処しようとする予防保全の考え方が浸透しつつある。今回は,損傷した構造物に対して補修が必要だと判断するのはどの段階で,どのように補修方針を立てればいいかを説明する。(本誌)新構造技術技術部長松村 英樹 昨今,コンクリート構造物の維持管理に求められているのは,損傷の早期発見と劣化予測に基づく計画的な維持管理,つまり予防保全…
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