ズームアップ 第二名神揖斐川橋複合橋架設工事(三重県)〜第二名神揖斐川複合橋架設工事(三重県) 1900tの橋桁をジャッキで吊り上げ
日経コンストラクション 第268号 2000.11.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第268号(2000.11.24) |
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ページ数 | 5ページ (全2705字) |
形式 | PDFファイル形式 (338kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜38ページ目 |
第二名神高速道路の揖斐川橋は,経済性や工期短縮を目的として橋桁にコンクリートと鋼の複合構造を採用。4径間の径間中央部を軽い鋼桁にすることで,支間長をより長くできた。水深が浅くてクレーン船を採用できないため,長さ95m,重さ1900tの鋼桁を,既設の橋桁上に設置したジャッキで吊って架設した。 揖斐川橋は全長が1397m。世界で初めてPC(プレストレストコンクリート)箱桁と鋼製箱桁の複合構造を採用した…
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