コンクリート補修入門講座 第3回〜[非破壊検査の活用法]
日経コンストラクション 第267号 2000.11.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第267号(2000.11.10) |
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ページ数 | 5ページ (全4720字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜76ページ目 |
コンクリート構造物の調査に不可欠な存在になりつつあるのが,非破壊検査。構造物を壊さずに広範囲に調査ができる。半面,精度にムラがあるのが欠点だ。複数の非破壊検査を組み合わせたり,コア試験などの破壊検査と併用するなど,特徴や限界を理解して,上手に活用しよう。(本誌)新構造技術技術部長松村 英樹 塩害や中性化などによってコンクリート構造物に発生する損傷は,鋼材の腐食やかぶりコンクリートのはく離など,直接…
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