技術フラッシュ 環境・〜間伐材を型枠や擁壁に積極利用
日経コンストラクション 第265号 2000.10.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第265号(2000.10.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全379字) |
形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
和歌山県森林整備課は紀州材流通促進協議会と共同で,県産の杉の間伐材を使った「まく板型枠」と「木製ブロック」を考案した。県内の森林土木工事を対象に2000年度から積極的な使用を指導。森林土木工事の施工個所184件のうち26件でまく板型枠を使うことを決め,年度内にまく板型枠9000m2,木製ブロック800m2の利用を計画している。 まく板型枠は長さ50cm,幅15cm,厚さ1.8cmの杉板をさん木を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全379字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。