論風 発注者の格付け〜発注者能力だけでなく事業者能力も
日経コンストラクション 第256号 2000.5.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第256号（2000.5.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全682字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （20kb） |
| 雑誌掲載位置 | 79ページ目 |
少々規模が大きい公共事業を実施することなどめったにない自治体が，それに必要な技術力を内部に抱えておくことは無駄が多い。当然，外部の信頼できる専門コンサルタントなどを活用すべきだ。 発注者に自らの能力不足に対する自覚がなく，適当に発注しておけば受注者がうまくやってくれるという安易な対応をしがちであるために，外部から発注者の能力判定をしてやろうではないかという発想が生まれる。格付けが低い発注者は，自…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全682字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
論風 発注者の格付け〜まずは発注者の自己評価ありき
論風 発注者の格付け〜すべての発注者を評価して公表すべし
検証 長良川河口堰の５年間〜長良川河口堰の５年間
コンクリート名人養成講座 第９回〜正しい養生が品質確保のカギ
建設業法 ５０年の限界・〜施工体制を前提にした制度整備が急務
