ニューズレター〜「水平力が働きブラケットが破損」 能越道桁落下事故で原因が判明
日経コンストラクション 第254号 2000.4.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第254号(2000.4.28) |
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ページ数 | 2ページ (全471字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
99年7月に富山県福岡町の能越自動車道・一歩二歩高架橋工事で架設中の橋桁が落下した事故で,建設省富山工事事務所の事故調査委員会(アドバイザー:梶川康男金沢大学教授)は,調査結果をまとめた。 事故が起きたのは,幅約20mの荒俣川を横断して橋を架ける工事。橋は上下線が分離しており,川の両岸にそれぞれ築いた橋台と橋脚との間に上下線6本ずつ,計12本の単純ポストテンションT桁を並列に架設する。1本の桁の…
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