検証 人にやさしいディテール〜ポイント解説◎歩道の新構造基準
日経コンストラクション 第252号 2000.3.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第252号(2000.3.24) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2083字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
建設省は99年9月,「歩道における段差及び勾配等に関する基準」を策定した。歩道の構造については,1970年の道路構造令で幅員や横断勾配を規定,73年に横断歩道部のすりつけ勾配や歩車道の段差について基準が策定されて以来のことで,26年ぶりに基準が見直されたことになる。この間,93年には道路構造令が改正され,歩道の最低幅員が1.5mから2mに広げられている。 歩道の新構造基準では,高齢者や身体障害者…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2083字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。