ニューズレター〜建設省がグループ経審の原案評価対象範囲は申請主義が基本
日経コンストラクション 第246号 1999.12.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第246号(1999.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全581字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
建設省は12月1日に開かれた中央建設業審議会(会長:河野俊二・東京海上火災保険会長)の総会で,7月に策定した建設産業再生プログラムの実施状況を報告。この中で,経営事項審査のグループ評価のあり方について原案を示した。現在の経審は単体企業を前提としているため,分社化や企業連携の障害となる可能性が指摘されていた。 グループ評価は,受審を希望する企業の申請による「申請主義」に基づくものとし,義務化はしな…
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