特集 事故はこうして起きた〜[阪神高速道路・神戸線]遮音壁の鉄板落下事故
日経コンストラクション 第245号 1999.12.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第245号(1999.12.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1113字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 59ページ目 |
[阪神高速道路・神戸線]遮音壁の鋼板落下事故事故の概要:99年7月11日,横1.17m,縦0.45m,厚さ2.4mm,重さ12kgの鋼板が,兵庫県尼崎市内の阪神高速道路・神戸線から28m下の道路に落下。途中で電線を切断した。通行人は直撃を免れ,人的被害はなかった。事故の推定原因:風や走行車両の振動で鋼板がたわむと,リベットを支点として鋼板を取り付けてあるアングル部材を変形させる力が働く。こうした力…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1113字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。