技術フラッシュ 鉄道〜鉄道在来線を一晩で高架化
日経コンストラクション 第243号 1999.11.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第243号(1999.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全595字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
東急建設は,89年に東京急行電鉄,東京鉄骨橋梁と共同で開発した直上高架切り替え工法「STRUMストラム」を,都内の東急目蒲線目黒−洗足間の立体高架化工事に導入。在来線を一晩で高架に切り替えた。 切り替えた区間は,軌道を上昇させた部分と降下させた部分の2種類で,合計570mを13ブロックに分けて工事を進めた。作業に動員した人数は約1200人。曲率半径300mの急なカーブ区間であることや,駅部も含め…
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