トピックス 見えてきた設計VEの効用〜他局の技術者交えた議論が 専門家の“常識”打ち破る
日経コンストラクション 第241号 1999.10.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第241号(1999.10.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2631字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 107〜109ページ目 |
配水管の敷設に伴うトンネル工事で,従来の設計手法の殻を打ち破り,トンネルの断面を縮小した。その結果,掘削工事費などが減り,当初の設計に比べて工事費を1200万円,率にして17%削減できた。 工事費を削減したのは,横浜市水道局建設部南部建設課が発注した浦舟線配水管新設工事の設計だ。工事は,横浜市西区の地下に3本の配水管を敷設する。発進たて坑から3方向にトンネルを掘り,内部に配水管を設置する。2本は…
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