技術フラッシュ 廃棄物〜廃棄物焼却場の地下に焼却灰を貯蔵
日経コンストラクション 第240号 1999.9.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第240号(1999.9.24) |
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ページ数 | 2ページ (全356字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
日産建設は,ゴミ焼却場から排出される焼却灰を焼却場の地下に貯蔵する「エバー・ピット」を開発した。 エバー・ピットは,円筒形の鉄筋コンクリート製の壁に囲まれた地下貯蔵庫。同社がスリットウエル研究所と共同で93年に開発した「SSケーソン工法」というオープンケーソン工法を用いて施工する。 直径30m,深さ40mのエバー・ピットを建設する場合,工事費は7億5000万〜9億円,工期は約9カ月。他のオープン…
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