技術フラッシュ 管きょ〜管きょ弧状推進で掘進精度を管理
日経コンストラクション 第240号 1999.9.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第240号(1999.9.24) |
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ページ数 | 2ページ (全416字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜22ページ目 |
住友金属工業は住友金属プランテックと共同で,米国のホリゾンタル・ドリリング・インターナショナルと技術提携し,弧状推進工法「SMI−DRIX工法」の実用化のめどをつけ,国内で営業を開始した。 ドリルパイプの先端にビットを取り付け,計画軌道に沿ってパイロットホールを掘削。その後,リーマーと呼ぶカッターでパイロットホールを掘進し,孔を広げていく。さらに,スワブと呼ぶ器具で逆方向に戻り,軌道を清掃する。…
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