特集 走り出した技術競争入札〜リスク分担のルールづくりが急務
日経コンストラクション 第238号 1999.8.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第238号(1999.8.27) |
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ページ数 | 5ページ (全6845字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜62ページ目 |
政府は国の直轄事業で設計・施工の一括発注方式をできるだけ進める方針を明らかにした。建設省や農林水産省は試行を始めたが,設計責任の分担や工事費の変更などに対するルールづくりが大きな課題だ。 設計と施工をまとめて発注業務の合理化を図り,公共工事のコストを削減する。こうした狙いから,公共工事でも設計・施工を一括して発注する方式が導入され始めた。 99年4月に閣議決定された「中央省庁等改革の推進に関する方…
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