技術フラッシュ 解析〜解析4方向のひび割れを予測
日経コンストラクション 第238号 1999.8.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第238号(1999.8.27) |
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ページ数 | 1ページ (全318字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
大成建設は東京大学大学院工学系研究科の前川宏一教授と共同で,RC構造物が多方面から繰り返し荷重を受けるときに発生する縦・横・斜め4方向のひび割れを予測できる「4方向ひび割れモデル」を開発した。 既存の3次元コンクリート非線形解析プログラムに,開発した4方向モデルを組み込むことで,プログラムの解析精度が向上した。従来は1〜2方向のひび割れのモデルを擬似的に適用していたため,想定できる荷重の状態が限…
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