建設CALS実践塾〜発注者はパソコンで住民説明も
日経コンストラクション 第237号 1999.8.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第237号(1999.8.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2338字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
建設会社やコンサルタントだけが体制を整え,人材を育成しても建設CALSは実現しない。発注者にも,パソコンを使いこなす能力が求められる。情報交換に必要なワープロの操作や電子メールの送受信はもちろん,住民に事業を説明するために,プレゼンテーションソフトやモバイルコンピューターを使う機会も増えそうだ。 建設省では2004年,地方自治体でも2010年には建設CALSが実現する。すべての発注者にコンピュータ…
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