特集 キーワードで読み解く建設新時代〜技術士率トップゼネコンの指導術 小さな現場にも題材はある ハザマ土木本部技術設計部担当課長 平井 光之氏
日経コンストラクション 第236号 1999.7.23
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第236号（1999.7.23） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1297字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （21kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64ページ目 |
ハザマは９８年の土木売上高上位２０社のなかで，社員に占める技術士率でトップに立つ（６１ページ参照）。社員１００人うち約６人が技術士だ。同社は，社を挙げて技術士の資格取得を奨励。今年も約１００人が技術士試験を受ける。平井光之氏は，土木部門の技術士養成のアドバイザー役を務める。 「技術士試験を受けるときにネックとなるのは先入観だ。技術部や設計部などに比べて現場の人は，技術士は縁遠いと思う傾向が強いよ…
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