ニューズレター〜タカ発見で愛知万博は計画修正徳山ダムは全工事を一次中断
日経コンストラクション 第234号 1999.6.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第234号（1999.6.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全622字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （66kb） |
| 雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
２００５年日本国際博覧会（愛知万博）の会場予定地内で絶滅危惧きぐ種に指定されているオオタカの成鳥と巣が確認され，愛知県は６月２日，工事を一部凍結し，会場計画を見直すことを明らかにした。 オオタカの巣は会場内を貫くアクセス道路の付近で発見された。県は博覧会の事業主体である２００５年日本国際博覧会協会と共同で，専門家で構成する「オオタカ調査検討会」を設置。オオタカの生態を調査して保護対策を立てるまで…
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