ニューズレター〜発展途上国のＢＯＴ事業に提言
日経コンストラクション 第233号 1999.6.11
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第233号（1999.6.11） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全421字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （69kb） |
| 雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
（社）国際建設技術協会のＢＯＴ（建設・運営・譲渡）研究会は５月２０日，発展途上国におけるＢＯＴ事業の進め方に対する提言をまとめた。官民の役割分担，官民のリスク分担，ＯＤＡ（政府開発援助）の活用策の三つが柱になっている。フィリピンで計画中の高速放射７号線の道路事業をケーススタディーし，それを踏まえて課題や改善点を浮き彫りにした。 ＢＯＴ事業を円滑に進めるための官側の役割は，法制度や調達手続きの整備…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全421字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニューズレター〜９９年度建設投資は増加見通し
ニューズレター〜海外現地法人の経常赤字が増加
ニューズレター 語録〜建設業の構造調整の促進が課題
ニューズレター 語録〜企業会計の土俵は同じに
ニューズレター 語録〜熊谷組以外にもノウハウを提供
