技術フラッシュ 推進〜推進急曲線用のコンクリート管
日経コンストラクション 第233号 1999.6.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第233号(1999.6.11) |
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ページ数 | 1ページ (全359字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
奥村組土木興業は,中川ヒューム管工業,関電興業と共同で,「大中口径用コンクリート製急曲線対応推進管」を開発した。推進工法で管きょを築くとき,曲線部に用いる。内径80cm〜2mの工事に利用できる。内径2mの場合,対応できる曲線の曲率半径は最小で31mだ。 推進管1本の長さは2.43m。短尺のヒューム管を可とう継ぎ手でつないで造る。推進工法で内径80cm以上の管きょを築く場合,従来は曲線部に鋼製の管…
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