特集 全貌が見え始めた建設CALS〜情報化の遅れた会社も参加
日経コンストラクション 第232号 1999.5.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第232号(1999.5.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1221字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
建設省松江国道工事事務所では,安来道路,松江道路,出雲バイパスの三つの工事でCALSの実証実験を行っている。 実証実験の対象は,全体の約3分の1に当たる41件の工事で,施工を担当する23社が参加している。指名基準がCランクの地元企業が中心だ。同工事事務所の飯国卓夫工務課長は「CALSを行き渡らせるためには,規模の小さい会社や情報化が遅れている会社の参加も欠かせない。そこで,工事を受注したすべての…
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