技術フラッシュ トンネル・〜トンネル・凸形セグメントを実工事に使用
日経コンストラクション 第230号 1999.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第230号(1999.4.23) |
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ページ数 | 2ページ (全516字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜26ページ目 |
西松建設は「ウイングセグメント」を,中部電力が発注した三重県・桑名地区洞道新設工事第一工区のシールド工事で初めて使用した。 ウイングセグメントは,張り出し部を持つ異形セグメント。セグメントの継ぎ手面に設けたせん断キー(ほぞ)で曲げモーメントを伝えるため,継ぎ手のボルトの本数が少なくて済む。 第一工区のシールドトンネルは延長約1.2kmで仕上がり内径4.2m。外径5.3mの泥土圧式シールド機で掘削…
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