事例研究 環境アセスが土木に“待った”〜アセス法を先取りして住民との対話を重ねる
日経コンストラクション 第229号 1999.4.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第229号(1999.4.9) |
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ページ数 | 4ページ (全1781字) |
形式 | PDFファイル形式 (111kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
愛知万博の会場のイメージ(資料:(財)2005年日本国際博覧会協会)愛知万博の会場予定地は,愛知県瀬戸市の約540haの里山。会場の跡地に住宅団地と都市計画道路を建設するので,3つの事業のアセスを同時に行っている2005年に開催する日本国際博覧会(愛知万博)の事業では,アセス法の趣旨を先取りした環境アセスを進めている。アセス法の柱の一つは,住民の意見を早い時期に求めること。事業者である(財)200…
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