技術フラッシュ トンネル・〜トンネル・掘削と余掘り計測を同時に
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号(1999.2.12) |
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ページ数 | 2ページ (全338字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
清水建設は,発破工法によるトンネル工事で,発破した後に効率よく余掘り量を計測できる「余掘り管理システム」を開発した。 地山の余掘り量を計測する装置を削岩機に搭載。発破後のロックボルト打設や発破孔の削孔などの掘削作業と同時に,余掘り量を計測できるようにした。発破を終えるたびに余堀り量を計測できる。 従来は人力で余堀り量を計測していたので,削岩機など大型重機を使う掘削作業とは同時に計測できなかった。…
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