インタビュー〜苦しくても研究開発への投資は続ける その成果を社会資本に投入するのが我々の使命
日経コンストラクション 第224号 1999.1.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第224号(1999.1.22) |
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ページ数 | 4ページ (全4870字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
建設投資の後退,官公需法に基づく中小建設業保護策,米韓建設業の公共工事参入,一般競争入札に限定された建設省直轄工事への参加,そしてバブル崩壊の後遺症…。大手ゼネコンを取り巻く環境は日増しに厳しくなり,その存在理由すら問われ始めている。日本土木工業協会会長としての発言が多い梅田社長は「技術開発力を生かした社会資本整備への貢献こそ,大手ゼネコンの使命」と語る。鹿島には2000年度で売上高1兆3500億…
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