マンスリーレポート [IoT事例]〜ゴミ収集車を藤沢市内のセンサーに 慶應大学が狙うスマートシティの循環
日経コミュニケーション 第633号 2016.10.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第633号(2016.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2831字) |
形式 | PDFファイル形式 (472kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
慶應義塾大学環境情報学部の中澤仁准教授の研究室は、3年前から文部科学省やNICT(情報通信研究機構)のプロジェクトの一環として、神奈川県藤沢市と共に実証実験「スマート藤沢プロジェクト」を進めている。市内をくまなく回るゴミ収集車を活用し、効率的にデータを収集。スマートシティ化を目指すプロジェクトだ。 「スマートシティというと、スマートメーターなどの取り組みをイメージするかもしれない。しかし我々が考え…
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