マンスリーレポート [IoT事例]〜加速度センサーでドアの開閉を検知 ウェアポートが安否確認に活用
日経コミュニケーション 第631号 2016.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第631号(2016.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2640字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
システム開発会社のウェアポートは、ドアの開閉状況を監視して高齢者の安否確認に役立てるサービス「あけしめチェッカー」を展開する。監視装置をトイレのドアに接着するだけで工事は不要。高齢者にとって監視されている意識が少ない点を売り物にする。ガス会社やサービス付き高齢者向け住宅の提供会社と組んだサービス展開も視野に入れる。 同社の本業はシステム開発だが、「身内で孤独死が起き、特殊清掃や原状復帰、近隣の引越…
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