業界の先を読む ICT千里眼〜SMAP解散騒動が浮き彫りにするテレビの存在意義
日経コミュニケーション 第625号 2016.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第625号(2016.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1622字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
年明け早々、日本のエンターテインメント界を騒がせてきた、アイドルグループSMAPの解散騒動が、一転して活動継続として落着した。 いや、一件落着なのかは分からない。テレビで生中継されたメンバーの表情は一様にやつれて硬直しており、とてもアイドルとは思えなかった。そんな顛末(てんまつ)にかかわらず、SMAPは芸能人として曲がり角を迎えたことは間違いなく、「解散しないだけ」でバラバラになる可能性もある。 …
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