特集 NTTドコモ 復活のシナリオ〜2016年度以降の業績回復は確実 新料金の成否で時期は前後も
日経コミュニケーション 第615号 2015.4.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第615号(2015.4.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全9053字) |
形式 | PDFファイル形式 (1274kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜23ページ目 |
[パート1:現状分析] NTTドコモが巻き返しに向けた戦略の基軸に据えるのは、2014年6月に導入した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」。皮肉なことに、新料金プランの導入が2014年度に▼1000億円規模のマイナス影響を出して業績予想の大幅な下方修正につながったわけだが、セット割の提供を見据え、満を持して投入したものだ。上位レイヤーのコンテンツ配信や物販なども伸びており、今後は生活産業を中心…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全9053字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。