マンスリーレポート [2014年4〜12月期決算分析]〜KDDIの“独り勝ち”が続く セット割で巻き返しなるか
日経コミュニケーション 第614号 2015.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第614号(2015.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2358字) |
形式 | PDFファイル形式 (294kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
[2014年4〜12月期決算分析]通信大手3社の2014年4〜12月期連結決算は、KDDIの増収増益に対し、NTTとソフトバンクは増収減益だった。KDDIだけが好調の構図はこれまでと同じ。NTTとソフトバンクは同じ減益でも事情が大きく異なり、ソフトバンクは米スプリントの改善が大きな課題として立ちはだかる。NTTは固定と携帯のセット割でどこまで勢いを取り戻せるかが注目となる。 KDDIは、2014年…
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