マンスリーレポート〜2014年4〜9月期決算分析
日経コミュニケーション 第611号 2014.12.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第611号(2014.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2472字) |
形式 | PDFファイル形式 (284kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
通信大手3社の2014年4〜9月期連結決算は、KDDIの増収増益に対し、NTTとソフトバンクは増収減益だった。中でも不調が際立ったのは、2015年3月期の営業利益予想を1200億円も下方修正したNTTドコモ。これを受け、NTT全体でも業績予想を下方修正。2016年3月期の目標として掲げた「EPS(1株利益)の60%以上成長」の達成が困難になった。 KDDIの増収増益、NTTとソフトバンクの増収減益…
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