編集室から Editors Eye〜相対契約で多様化した携帯通話料金 新定額制で法人契約はどう動くか
日経コミュニケーション 第610号 2014.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第610号(2014.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1306字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
携帯電話大手3社から通話定額制の新料金プランが出そろい、4カ月が経過した。注目したいのが、新プランに対する法人契約の動向だ。 新プランは法人も対象になる。スマートフォンで月額2700円、フィーチャーフォン(従来型携帯電話機)で同2200円という定額制の通話料金は、通話量が多いユーザーなら通信事業者が用意する料金メニューの中では最も安い選択肢になる。データ通信についても、NTTドコモとソフトバンク…
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